きのうむかしの子どもの文章が出てきた。わたしが編集していた雑誌の編集後記だ。 まず小学校1年生になった次男の作文。題「かみさまおしんじる」。「ぼくわ いつでも かみさまおしんじている だからいつでも かみさまにいのっている ぼくわ かみさまが せか…
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