庭の奥丁子桜が咲いた。これまでになく小枝の隅々まで丁子型の小花をつけた。枝の同じ場所から、二つの小花がΛ型に咲くことから、この名がついた。「奥」とは、日本の東北の奥羽地方の花だからだ。 山形県の基督教独立学園の「夏の学校」に、毎年話に行って…
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