2014-09-29から1日間の記事一覧

正しい人が自分を罰すると相手が変わる

新島襄は1880年・明治13年に、同志社で学生の授業ボイコット事件が起こったとき、校則に従い、徳富猪一郎らの学生を処分すべきところ、事件の責任は同志社にある、校長の自分にあると、礼拝後「諸君、ごめん」と杖をふりあげ左手をうちつづけ、皮膚が破れて…